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自転車にステッカーを貼りたい!愛車をカスタマイズする方法とは

自転車にステッカーを貼りたい!愛車をカスタマイズする方法とは

自分の自転車にちょっとしたカスタマイズを加えてオリジナリティを出してみたいと思った事はないでしょうか?

そんな人におすすめなのがステッカーチューンです。

ステッカーを貼るだけで手軽に愛車を周りと一味違うこだわりのデザインに生まれ変わらせることが出来ます。

しかし、このステッカーを貼るというカスタムは簡単に見えて実は意外と難しいのです。

『自転車のパーツは平面ではなく曲面が多い』『雨風にさらされるので剥がれやすい』といった条件が重なるため、適当に貼るとすぐに剥がれてしまいます。

きれいに長持ちさせるためにはいくつかポイントがあります。

今回はそんな自転車のステッカーチューンについて、正しいやり方と初心者が知っておくべき注意点をまとめてみました。

自転車をステッカーでカスタマイズしたい人は必見です。

ステッカーは自転車のどこに貼る?

実際に自転車にステッカーを貼るとしても、やろうとすると思いのほか貼れる面積が少ないことに気付くはずです。

特にロードバイクやクロスバイクのようなスポーツ自転車の場合、基本的にはステッカーを貼れるのはフレーム周りだけです。

(普通のママチャリならばチェーンケースも)

したがって大型のステッカーを貼ることはできません。

一応タイヤのリムにも貼ることが可能ですがちょっと難しいので初心者にはあまりおすすめはしません。

また、自転車本体だけでなくヘルメットにワンポイントとしてステッカーを貼るというのも割とメジャーな方法ですね。

ただ、この場合も自転車用のヘルメットは通気性を確保するためのベンチレーション(空気を通すための穴)が多数空いているため実際に貼れる面積はやはり僅かです。

なお、詳しくは後述しますが、自転車のフレームよりもヘルメットの方がステッカーの貼り付けは難易度が高めです。

自転車にステッカーを貼るときの基本的な注意点

ステッカーを貼る際の注意点として、最低限以下の3つをしっかりと守りましょう。

どれも基本的なことですが意外と疎かになっていることが多いです。

逆に言えばこれらをしっかりと守るだけでかなりしっかりと貼り付けることが可能になります。

ポイント1.事前に汚れ(特に油分)をしっかり取る

基本にして最も重要なポイント、それが『ステッカーを貼る面の汚れをしっかりと落としておく』ということです。

特に油分を含んだ汚れや細かい凹凸があるとかなりはがれやすくなります。

クリーナーなどを使ってしっかりと貼り付ける場所をクリーニングしておきましょう。

手軽なのは市販のフローリング床掃除用の洗剤(いわゆるマジックリンみたいなもの)を使うことです。

その場合ワックスが含まれていないものを使い、洗剤が残らないようにしっかりと水ですすぎましょう。

ポイント2.中央から外に向かって貼る

ステッカーを貼るときの基本は事前に貼る位置をしっかり決めてから中央→外に向かって貼り付けていくことです。

上から下へ貼ろうとすると案外失敗しやすいので注意しましょう。

これはステッカーのサイズが大きいほど、貼り付ける面が曲面であるほど意識した方がよい点ですね。

また、接着した後は改めて全体を均一におさえましょう。

一方、カッティングシートと呼ばれるステッカーの場合は一度シール全体を張り付けた後に余計な部分をはがすことになります。

この場合ははがす前にクレジットカードのようなプラスチックのカードで全体を均一にこするのと力を入れすぎないこと

そしてゆっくりと剥がして貼った後はあまりこすらないことがポイントになります。

ポイント3.貼った後は必ず24時間はそのまま置いておく

もう1つ重要なポイントがステッカーを貼った後はしっかりと馴染むまで最低24時間はそのまま置いておくという点です。

実際に走り出すのは翌日以降にします。

これはステッカーの接着剤が完全に固定されるまで時間がかかるためです。

ステッカーを貼ると表面上はすぐ密着したように思えますが、実は内部的にはまだしっかりと固着されていないので、その状態で風雨にさらされると後々の寿命に大きく影響してきてしまうのです。

曲面へのステッカーの貼り方

ではここからは平面に比べて難易度が高い曲面へのステッカーの貼り方のポイントをお伝えします。

ロードバイクのフレームなど筒状の曲面ならまだそれほど大変でもないのですが、ボール状の曲面はかなり根気よく作業する必要があります。

ヘルメットの微妙な曲面も同様ですね。

3次元で凹凸があり立体的なので均一にきれいに貼るためには所々ステッカー本体を伸ばして貼る必要があるのです。

先程フレームよりもヘルメットの方が難しいといったのはその形状が複雑であるためです。

ポイントはドライヤーを使って温めながらステッカーを密着させていくという点です。

温めることでステッカーが伸びるので、立体的な曲面に対してもピッタリと密着させることが出来ます。

この伸ばして接着するというテクニックを使わないと立体的な曲面にしっかりと貼り付けることは基本的には不可能です。

また、この暖めて伸びるというのは素材によります。基本的には塩ビ素材のステッカーは伸縮性が高いので曲面に貼るときは塩ビ素材を選ぶようにしましょう。

 

流れとしてはまず最初にステッカーの中心部を貼り付けます。

そのご軽く全体をおさえるように外側に向かって貼り付けていきましょう。

この時点ではきれいに張り付かず筋状に空気が入ると思いますがそれで問題はありません。

次は筋状に空気が入っている箇所を順番に中心から外側に向かって温めながら伸ばしていき密着させます。

空気を押し出すように指で丁寧にはりつけていきましょう。

温めすぎると接着面が固まらずズレてしまいますが、その状態ならば位置の修正も可能なので焦らずにじっくりと貼り付けていきましょう。

順番に一箇所ずつ根気よく貼り付けていくことで最終的にはしっかりと全体が密着するはずです。

それでも空気が残ってしまったら
可能ならば指で外に向かって押し出しますが、それでも残る場合何日か時間を置きましょう。自然と空気が抜けていくことがあります。

針を指して空気を逃がすという方法もあるのですが、そこから水分が入って全体的な強度が落ちるので自転車用の場合はやめておきましょう。

【参考】一度貼ったステッカーのはがし方

一応参考情報ですが、初めから貼ってあるメーカーのステッカーや、一度貼ったステッカーをきれいに剥がす場合の方法も簡単にご紹介します。

この場合もやはりドライヤーを使います。

まずは側面をしっかりと熱し少しずつ剥がしてみましょう。

このときに貼付け面の糊が溶けてぬるっとした感触で剥がれるようであればそのままゆっくりと剥がしていけるはずです。

しかし、十分に温めてもうまく剥がれない場合や面倒なときは市販のシールはがし溶剤を使います。

どんな物が良いかわからない、という人は↓のタイプでよいでしょう。

シール類を始めとした製品なら、3M社製のものは品質が非常に高いのでまず間違いありません。

※ちなみにピンク色のソフトタイプ(クリーナー20)と青色のハードタイプ(クリーナー30)がありますが、違いはその接着強度です。迷うようならとりあえずハードにしておけば問題ありません。(価格の違いも数十円しかありませんし)

使い方は商品本体にも記載されていると思いますが、スプレータイプにせよ塗るタイプにせよしっかりと溶剤をなじませてから少しずつ剥がしていきましょう。

慌てて剥がすとステッカーの粘着部分が残りやすくなります。

仮に粘着部分が残ってしまったり、ステッカーがちぎれてしまった場合も焦らずに再度シールはがし溶剤をつけて再チャレンジすれば問題ありません。

ちなみに、100均で販売されているシールはがし剤を使うのはやめておきましょう。

僕も過去に一度使ったことがありますが、はっきり言ってほぼ効果がありません。

注意
基本的には一度剥がしたシールの再利用は不可能と思ってください。塩ビ素材の場合ステッカーが伸びきってしまいますし、そうでなくとも粘着力が大幅に低下します。

おすすめステッカー

最後に自転車やヘルメット用のおすすめのステッカーをいくつかご紹介します。

いずれも塩ビ素材のものなので、自転車のフレームやヘルメットにしっかりと貼り付けることができます。

また、数も多く安価なので心置きなくチャレンジできますね。

1.ステッカーパック100枚PCS(NEULEBEN)

参考価格:¥500~¥700

どこかで一度は見たことがあるようなおなじみのデザインのステッカーが100枚セットになったパックです。

数種類のシリーズから選べるので自分好みのものがかならず見つかるはずです。

シリーズによって多少値段にバラつきはありますが概ね¥500~¥700と非常に安価なので、はじめての練習用としてもおすすめですよ。

2.レトロビンテージスッテカー35枚セット(Chileeany)

参考価格¥999

ちょっとレトロ風のデザインのロゴを集めたシリーズです。

35枚で約¥1,000なので少々高めですが1枚1枚が大きめのサイズでしっかりとした作りなので長く使えますよ。

3.モンスターエナジー ステッカーセット(MONSTER ENERGY)

参考価格:¥1,800

ライダーの中でやたら人気が高いモンスターエナジーのステッカーもおすすめです。

ビックサイズからワインポイントで貼れる小型サイズまで幅広く揃っているので自転車だけじゃなくノートPCやスーツケースにも良いですね。

まとめ

というわけで自転車にステッカーを貼るときのポイントをまとめてみました。

改めてポイントを簡単に整理します。

  • 事前に汚れ(特に油分)をしっかり取る
  • 中央から外に向かって貼る
  • 貼った後は必ず24時間はそのまま置いておく

文字だけだと少し伝わりづらい点もあるかと思いますが、ステッカーチューンははっきり言って習うより慣れろです。

上記の注意点を抑えた上で2、3回やってしまえば簡単に慣れます。

それに失敗してもシールはがし溶剤を使えば跡を残さずキレイにとれるので心配せずにチャレンジしてみてくださいね。

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