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【8割の人はコレで解決】自転車通勤初心者の『サドルが痛い』対策!

【8割の人はコレで解決】自転車通勤初心者の『サドルが痛い』対策!

自転車通勤を始めた直後、最初の頃に必ずぶつかる問題として『ケツが痛い問題』があります。

そう、サドルに座ってロードバイクで走っているとそのうちお尻が痛くなってくるのです。

ママチャリで町中を走っている位ではまず経験しないのですがロードバイクで自転車通勤を行えばほぼ全員が必ず通る道であり、しかもコレ地味にキツイんですよね。

今回はこの『ロードバイクでお尻(サドル)が痛い問題』についてその原因と対処法をまとめてみます。

現在進行系で悩んでいる人も、今回記載している内容を試してもらえればきっとほとんどの人は解消されるはずですよ!

ロードバイクのサドルが痛い原因はずばりコレ

ロードバイクなどのスポーツ自転車はママチャリと比べずっと軽量化されています。

それはサドルも同様でママチャリのように肉厚でクッションが効いた作りではなく薄くかたいサドルになっています。

そのため長時間乗っているとやがてお尻が痛くなってくるのです。

しかし、自転車通勤の場合一度で乗る距離はせいぜい10~20km程度、時間にしても1時間位でしょう。

さほど長い時間とは言えないので、この場合原因はそれほど多くありません。

考えられる3大要因をみてみましょう。

【原因1】お尻の皮膚が鍛えられていない

まず考えられるのがコレです。

自転車通勤をはじめたばかりの初心者の場合、お尻の皮膚や筋肉が十分に鍛えられていません。

したがってクッション性の低いロードバイクのサドルにお尻が耐えられないのです。

よほど太っていてお尻周りに肉がついているという場合をのぞいて、薄くて硬いサドルにずっと座っていれば当然痛くなってしまいますよね。

また、普段からあまり歩かない、仕事もデスクワークという場合、ほとんどの人は大殿筋とよばれるお尻周りの筋力が不足しています。

大殿筋が鍛えられていない人は一見してわかりやすく、いわゆるおしりが垂れている状態になっています。(男性女性問わずほとんどの人がこれ)

ここは特に意識してトレーニングや運動していないと鍛えられない場所なので筋力不足は最初のうちは仕方ない面があるでしょう。

【原因2】フォームorポジションが悪く体重分散ができていない

もう一つ、原因1と双璧として挙げられるのがフォームやポジションが正しくないというパターンです。

スポーツ自転車の場合はしっかりと『サドル』『ペダル』『ハンドル』の3点で体重を分散してあげる必要があります。

初心者の場合、特にペダルに十分に体重が乗っていないという場合が多いです。

ロードバイクの場合ママチャリと比べてサドルが高いので自然と前傾姿勢になりやすいのですが、ママチャリになれているとついサドルにばかり体重をかけてしまいがちです。

そもそもサドルやハンドルの位置や高さ(ポジション)が体に合っておらず無理な姿勢になっている可能性もあるので、しっかりと自分にあったポジション設定をすることも重要です。

大抵の場合は購入時に店頭でしっかりとポジション合わせをしてくれるはずですが、ネットで購入した場合や粗悪な店で購入したときなど正しいポジションに合っていない可能性もあるので、不安な人は一度近くのスポーツ自転車取扱い店で見てもらうと良いかもしれません。

その際にはちゃんと正しいフォームについても聞いておきましょう。

【原因3】サドルが合っていない

原因1や2に比べるとグッと確率は低くなりますが、どうしてもサドルが体に合っていないという可能性も0ではありません。

ロードバイクは基本的に高くなれば高くなるほど、より軽量化しようとしていくものなのでその分サドルの厚さも減っていきます。

初心者がいきなり高いロードバイクを購入すると、サドルに全くクッション性がなくて痛くてたまらない!ということにもなりかねません。

(もちろん値段とサドルのクッション性が必ずしも相関関係にあるわけではありませんが)

また、サドル自体の形状がお尻の形に合っておらず、正しいポジションにもかかわらず硬い部分が骨が当たるといったパターンもあるでしょう。

こういった場合は確かにそのサドルは自身の体にあっていない、と言えると思います。

8割の人はコレで解決!ロードバイクのサドルが痛いときの対処法3選

考えられる原因がわかったところで次は対処法をお伝えしましょう。

お尻が痛い場合の対処法は実は結構簡単です。

今回は今まさにロードバイクで走っている最中の人向け【即対処】、2,3日以内にどうにかしたいという人向けの【短期対処】、1、2ヶ月レベルで改善していきたい人向けの【長期対処】の3パターンを用意しました。

自分のイメージに近いものを選んでみてください!

1.【即対処】フォームを前傾にしてペダルに荷重する!

まず今まさに現在進行系で困っている人向けの対処法です。

もしかしたらあなたは今信号待ちや道端で休憩しながらスマホでこの記事を見ているかもしれませんね。

すぐさま少しでも痛みを軽減したい場合、すぐできる対処としてはフォームを変えることです。

ポイントはサドルの高さを上げて前傾姿勢になり、ハンドルとペダルに体重をかけるということです。

イメージ的にはペダルで体重の8割を支えるイメージです。

ペダルは基本的にどちらかの足に必ず荷重がかかっていると思いますのでペダルで体重を支えましょう。

サドルにはあくまでもお尻をちょっとのせるだけというイメージです。完全に浮かせてしまうと立ちこぎになって疲れてしまうのでご注意を。

本来はサドル、ペダル、ハンドルの3点で体重分散しますが、サドルで支える分をペダルに回すイメージですね。

なお、ハンドルにあまり体重をかけすぎると操作がしずらくなるので注意してください。

コレでかなり楽になるはずですが、なれないと無理なポジションになり不安定になりますのであくまでも一時的な対処と言えます。

2.【短期間で対処】サドル交換やカバー、レーパンの導入を!

次に、今すぐというほどではないけど2日3日のレベルでどうにかしたい場合の対処です。

手っ取り早い方法は痛みがある部分にクッションを入れてしまうことです。

方法としては2つで、1つは『サドルをクッション性のあるものに変える』もう1つは『レーサーパンツなどクッション性のあるパッドを入れる』です。

2つ目はちょっとイメージがわかないかもしれませんが、ロードバイク用のパンツとしてレーサーパンツと呼ばれるものがあります。

これは自転車通勤などと違い1日で100kmを超えるような本格的な長距離ライドやレースで使われるパンツでお尻のあたりにクッションパッドが入っているのです。

慣れた人でも何時間もロードバイクに乗り続ければさすがにお尻が痛くなってくるので、そのためのパンツというわけですね。

もちろんパッドが入っているだけでなく摩擦が少なく足が動かしやすい素材であったり適度な着圧&吸汗速乾素材が使われていたりとスポーツウェアとしての性能面でも非常に優れたパンツになっています。

後はクッション性の高いサドルを購入するorサドルカバーをかぶせるという方法ですね。

これらのアイテムを今夜ネットで注文しておきましょう。2、3日後には快適な自転車通勤ができているはずです。

具体的なおすすめアイテムは以下の記事を参考にしてみてください。

ロードバイクでお尻が痛い(泣) ジェルパッドカバーorレーパンで即解消できるよ! ロードバイクでお尻が痛い。サドル/パッドカバー/レーパンで即解消!

3.【長期的に対処】しばらく乗り続けるだけ!

長期的な目線で言えばぶっちゃけそのままロードバイクに乗り続けるだけでOKです。

というのもロードバイクを乗り続けることでお尻の皮膚は強くなり、必要な筋力もついていき、そして自然とフォームも改善されていくからです。

2,3ヶ月も乗っていれば、ほとんどの場合いつにまにか痛みはなくなっているでしょう。

最初のうちは大変かもしれませんが、我慢できるレベルの痛みであればこれが最も良いでしょう。

ちなみに僕もこのパターンです。

最初は痛みがあってきつかったのですが、そのまま気合で乗り続け気がつけば全然平気になっていました。

ただし、ロードバイク(サドル)との相性もありますし、痛みに関してはかなり個人差があるので無理はしないほうが良いです。

お尻が痛いせいで自転車通勤自体が苦痛になってしまってはもったいないですからね。

まとめ

以上、初めてロードバイクで自転車通勤する場合に必ず通る道である、おしりが痛い問題について原因と対策をまとめてみました。

最初の頃は全身筋肉痛だわお尻は痛いわで正直嫌になってしまうかもしれません。

しかし、いずれも続けていけばやがて解消されていきます。

辛いのは最初だけなので、ぜひこれらの対処をもとに自転車通勤を継続してくださいね!

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