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パールイズミのロードバイク用サイクルクロップドパンツ【248-3DR】レビュー

パールイズミのロードバイク用サイクルクロップドパンツ【248-3DR】レビュー

街乗りでも使えるデザインのサイクリング用パンツを探していて、この度、パールイズミのサイクルクロップドパンツ【248-3DR】(2020春夏モデル)を購入したのでレビューします。

結論から言うと非常に満足しているので、是非オススメしたい一品です!

こんな人におすすめ
  • 春から夏に使える高機能なサイクルパンツがほしい
  • 街乗りも馴染むかっこいいカジュアルなサイクルパンツがほしい
  • 動きやすく尿道が痛くならないサイクルパンツがほしい

サイクルクロップドパンツ【248-3DR】の基本スペック

基本的なスペックと機能は以下の通りです。

サイクルクロップドパンツ248-3DR<出典:パールイズミ>

サイクルクロップドパンツ248-3DR<出典:パールイズミ>

<製品説明>
 3層構造のクッション圧でオールラウンドに活躍するパッド「3D-アール」を採用した、本格的な走りから街乗りまで対応するボディラインが出ないパッド付の七分丈パンツ。両脚後部の再帰反射が夜間の視認性も確保します。

  • 腰・股間周りにゆとりがある、動きやすいシルエット
  • 高い吸汗速乾性でサラリとした着用感
  • 動きやすいストレッチ素材
  • ウエスト紐付き
機能説明
UPF50+(UVカット)日焼けや疲労の原因となる紫外線をカット/UPF値は50+が最高値
肌に何も身に付けていない状態と比べ、その50倍の時間まで日差しを浴びないと同様のレベルまで日焼けしないことを示しています。
吸汗速乾汗を吸い、瞬時に乾かす素材
抗菌防臭いやな臭いの発生を抑える素材
再帰反射夜間の視認性を高める光を反射させる素材

過去モデルとの違い

2020年春夏モデルは型番が変わっていて改良がなされています。

モデル型番定価
旧モデル248-3D¥15,180
新モデル248-3DR¥15,180

以前までのモデルとの大きな違いは、内部のインナーパッドです。

旧モデルで採用されていたのは『3Dネオパッド』ですが新モデルではより上位の『3Dアールパッド』に変わっています。(お値段据え置き)

パールイズミのパッドは下図の通り5つのグレードがあり、←左にいくほどハイグレードになります。

インナーパッド一覧<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

インナーパッド一覧<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

つまり今まで真ん中のグレードである『3Dネオパッド』だったものが一つ上のグレードにUPしているということですね。(お値段据え置き)

それぞれのパッドの違いはこんな感じです。

3Dネオパッド<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

3Dネオパッド<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

3Dネオパッド<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

3Dネオパッド<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

見た目はともかく機能面の違いが分かりづらいのですが、ポイントとしては『2層構造→3層構造に変更』『中央部分のクッション性が向上』『よりフィット感がUP』といったあたりでしょうか。

個人的にはとくに中央部分のクッション性が向上しているのが嬉しいですね。

ロードバイクの細いサドルだとどうしてもお尻(坐骨)よりも尿道(恥骨結合)の方が痛くなるので。

外見

生地感としてはいわゆる鹿の子ポロシャツのようなジャージっぽさではなく、どちらかというとシャカシャカした素材に近いです。

※クリックで拡大

※クリックで拡大

吸汗速乾で、肌触りはとてもさらっとしています。

色はカーボンとネイビーの2種類があって、僕が購入したのはカーボンです。

スーツで言うところのチャコールグレーを想像してもらえば良いでしょう。

ヒザの裏のあたりに反射材が入っています。

これも旧モデルでは横にまっすぐだったものが、新モデルでは斜めのデザインに変わっているようです。

サイズ感

僕は172cm、63kgでお腹周りは88cm、お腹周りはメタボ気味な感じですがMサイズでゆるすぎずきつすぎず、ちょうどよいサイズ感です。

鏡が汚れてるのは気にしないでください。。。

すでに何度か洗濯していますが特に縮んだりはしていませんね。

ちなみに公式でのサイズ表は以下のとおりです。

パールイズミパンツサイズ表

サイズ表<出典:パールイズミ>※クリックで拡大

ちなみに今回、LサイズとMサイズ両方でフィット感をチェックしてみました。

最初はLサイズでもいいかな、と思いましたが伸縮性が高いのでジャストフィットのMサイズで問題ありませんでした。

膝下のあたりもMサイズだとピッタリでバタつきがありません。

シルエットもきれいに出るのでジャストサイズをおすすめします。

また、一応お腹周りも調整用の紐がありますが、ウェストのゴムがあるので僕の場合は特に必要性は感じませんでした。

本来、Mサイズのウェストは74~82cmなのですが88cmの僕でもちょうどよいサイズ感なので、結構幅広いサイズに対応できる印象ですね。

インナーパッド

裏側のインナーパッドはこの様になっています。

前面

前面

後面

後面

インナーパッドが縫い付けてある生地は独立しているので、こんな感じで二重構造になっています。

パッドそのものは比較的薄い、という印象を感じました。

3重構造というのも触った感じでは正直よくわからなかったです。

もう一つAmazonで購入したノーブランドの安物のサイクルパンツを持っていたのでそれとの比較です。

正直パッと見た感じでは安物の方がしっかりしたパッドのように見えますね。

しかし、これが実際に使ってみると全く違うんですよ。。。

使い勝手(良かった点、気になる点)

ではここからは実際に使ってみて感じた感想を挙げていきます。

シルエットがスッキリしていてデザイン性がよい

シルエットがとてもきれいなので、街乗り用としては非常にかっこいいですね。

ポケットの横にあるタグとヒザ裏の反射材くらいで余計なデザインがないのでカジュアルデザインのシャツとも合いますし、本格的なサイクルウェアとも相性が良いです。

かなり幅広く使える印象を受けました。

インナーパッドに関しても家族曰く「言われないとパッドがあるのはわからない」とのことなので、夏場は普通にスポカジファッションとして使うこともできそうですね。

インナーパッドは優秀。安物と比べてぜんぜん違う

先程比較的薄い印象を受ける、といったインナーパッドですが実際に使ってみると安物のサイクルパンツよりも遥かに痛みが少なかったです。

特に中央部分の尿道のあたりの圧迫感が大きく軽減されます。

また、3Dというだけあってフィット感がまるで違います。

汗をかいてくるとパッドが暑そうだな、と予想してましたがそれもあまり気にならなかったです。

吸汗速乾が効いているのか、実際に汗をかいた状態でもインナーパッドに触ってみるとサラッとしていました。

最初はちょっと頼りなく感じましたが、うまく設計されているものですねー、思わず感心しました。

ノーブランドの安物とは価格が10倍位違うのである意味当然の結果といえばそのとおりですが、さすがにちゃんとしたメーカーのモノは違いますね。

普段遣いだと少しずつズリ落ちてくる

試しに自転車に乗らない状態で1日部屋着として使ってみました。

若干パッドが邪魔に感じることもありますが、伸縮性が高く柔らかい生地なのでどんな姿勢でも無理なくフィットするので履いていてとても楽ですね。

ただ、インナーパッドが縫い付けてある生地と外側の生地との間で若干フィット感に差があるため、1日ゴロゴロしているとたまにズリ落ちてくることがありました。

これはウェストの紐を絞ることで対応できそうです。

もちろんサイクリング中はまったくズリ落ちてくるという事はないので安心してください。

まとめ

というわけで、パールイズミのサイクルクロップドパンツ【248-3DR】についてレビューしてみました。

ちょっとお値段は高めですが、個人的にはシルエットの綺麗さとインナーパッドの優秀さ、そして抜群の履き心地で非常に満足しています。

安物のサイクルパンツとはまるでお尻の痛みが違うので、長期的に見ればお買い得感が感じられると思います。

以上、参考になれば幸いです。

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