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[普段履きOK]おしゃれでかっこいいカジュアルサイクルフラットシューズ7選

おしゃれでかっこいい! 普段履きOKなカジュアルサイクルフラットシューズ7選

ロードバイク用のシューズといえばビンディングシューズですが、立ちごけが怖いし街乗りが中心なのでビンディングペダルは使わないという人もいると思います。(僕もそうです)

フラットペダルであれば普段使ってるスニーカーでもサンダルでも乗れますから別に専用のシューズは無くてもよいのですが、ちゃんと自転車専用のフラットペダル用のシューズ(サイクルフラットシューズ)と言うものも存在します。

ガチ勢向けではないものの、ちゃんと専用品として設計されているため一般的なスニーカーよりもずっと快適に過ごすことができます。

今回はそんなサイクルフラットシューズの魅力と、普段使いもOKなかっこいいアイテムをご紹介してみます。

おしゃれなサイクルシューズを探している人は是非チェックしてみてください。

カジュアルに履きこなすならフラットサイクルシューズ

ビンディングシューズは性能を求めていけば、見た目のデザインより機能を追求することになります。

その結果、シューズのデザインは普段のカジュアルなファッションとはかけ離れてしまいます。

本格的なサイクルシューズ(出典:シマノ)

本格的なサイクルシューズ(出典:シマノ)

また、自転車に乗っている状態を最優先に考えられているため、中には靴底に大型のビンディングが張り出していて、スキーブーツなどと同じくまともに歩行がしづらいものもあります。

レースに参加するとかひたすら峠などを走るという場合は問題ない思いますが、自転車を降りて散策したり、街中をのんびりポタリングする場合にはマッチしないですよね。

そういった場合には、デザインも落ち着いていて靴底がフラットなサイクルシューズだとファッションにも馴染みますし長時間の歩行も楽です。

カジュアルなサイクルシューズ(出典:CHROME)

カジュアルなサイクルシューズ(出典:CHROME)

サイクルフラットシューズはスニーカーと何が違う?

本格的なビンディングシューズに比べて、カジュアルファッションへのデザインの馴染みやすさや歩きやすさといった点で優れているフラットサイクルシューズですが、それだけだと一般的なスニーカーとの違いが分かりづらいですよね。

ビンディングがついていないフラットシューズとはいえ、あくまでも専用品として設計されていますのでちゃんとスニーカーにはないメリットがあります。

ということで次はサイクルフラットシューズのメリットについてお伝えします。

特徴1:力を無駄なく伝えるプレートが内蔵

サイクルシューズの一番の特徴はソールの部分で、普通のスニーカーと比べて固く作られています。

というのも、一般的なスニーカーは靴底が柔らかすぎてペダルを踏んだときに力が分散してしまうのです。

一般的なスニーカーの場合<出典:シマノ>

一般的なスニーカーの場合<出典:シマノ>

これがパワーロスとなり、余計な疲労の蓄積につながってしまうのです。

それを避けるため、サイクルシューズのソール部分には固いプレートが内蔵されているものが多いです。

プレートがあることによりつま先でもかかとでもどこでペダルを踏んでもしっかりと力がペダルに伝わり、効率よくペダリングができるようになります。

サイクルシューズの場合<出典:シマノ>

サイクルシューズの場合<出典:シマノ>

プレートがないものでも一般的なスニーカーよりソールが硬めなので、いずれせよ踏む力は伝わりやすくなっています。

また、ロードバイクのフラットペダルは摩擦抵抗を高める為、フラットと言いながらもピンのように小さな凹凸があるものがあります。

普通のスニーカーの場合ソールが柔らかいので長時間ペダルを踏んでいるとだんだんこの凹凸によって足の裏が痛くなってきたりします。

固いソールはそういった不快感を抑える効果もあるのです。

特徴2:滑りにくく食いつきが良いラバーソール

サイクルシューズのソールは固さだけでなく、グリップの良さも特徴の1つです。

フラットでありながらも一般的なスニーカーよりもペダルの凹凸をしっかりと捉えられるようなデザインパターンになっているため、しっかりとペダルがフィットします。

ビンディングには及ばないものの、これだけでもペダリングが随分楽になります。

さらに、濡れた状態でも滑りづらいような加工が施されている物が多く、雨の日でもペダルがズレてしまうようなことがありません。

あまり意識することはないと思いますが、一般的なスニーカーは滑り止め加工がされていないので雨の日などは意外とペダルから靴がズレてしまうことが多いのです。

これは事故にもつながるので、ママチャリよりも高速なロードバイクやクロスバイクの場合、非常に重要なポイントになります。

特徴3:通気性と耐久性にすぐれたアッパー

スポーツ用の靴ということで、汗をかくことを考慮しアッパー部分は高い通気性が確保されているものが多いです。

僕も最初の頃は普通のスニーカーでサイクリングしていましたが、やはり夏場は長時間走ると靴も蒸れてきます。

通気性が確保されているものは快適性が全然違いますね。

この点はランニングシューズやウォーキングシューズと同じといえます。

また、自転車に乗っているとつま先やアッパーでペダルに触れることも多いので長期間自転車に乗っているとそのうち靴の表面が傷んでくるのですが、専用のサイクルシューズの場合この点を考慮し耐久性が高い素材を採用したり爪先部分が補強されている事が多いです。

こういった点は実際にサイクルシューズを使ってみないと分かりづらい点といえますね。

注意
サイクルブランドから出しているシューズでも、サイクルシューズではなく単にアパレルアイテムとしてのスニーカーとしてリリースしているアイテムもあります。それだと上記のようなプレートやソールのグリップが確保されておらず、機能面では一般的なスニーカーと変わらないものになっているので注意してください。

おすすめのカジュアルなサイクルシューズ7選

メリットがわかったところでカジュアルながらも機能性に優れたおすすめのサイクルシューズをいくつかご紹介します。

<モンベル>トレールライダー

トレールライダー<出典:モンベル>

トレールライダー<出典:モンベル>

高品質で比較的リーズナブル。コストパフォーマンスには定評のあるモンベルのフラットサイクルシューズです。

公式ページで『ビンディング並』と謳っているグリップ力は一般的なスニーカーのラバーソールの約1.5倍という摩擦係数の高さを誇ります。

表面にはレザーも使用されているため耐久性も抜群で、自転車だけじゃなくハイキングにも使える作りになっています。

なお、このトレールライダーはAmazonや楽天といったショップでは取り扱いが無く、店舗か公式オンラインショップのみの販売となります。

参考 トレールライダー公式オンラインショップ

<CHROME>SOUTHSIDE 2.0

自転車用バッグで有名なCHROMEはシューズも充実していて、特にキャンバスシューズを彷彿とさせるデザインのシューズを多数リリースしています。

中でも個人的におすすめなデザインがこのミッドカットモデルのSOUTHSIDE 2.0です。

普段履きとしての馴染みの良さはピカイチでありながらも、しっかりとソールにプレートが内蔵されているので機能性もバッチリです。

他にもTRUK、KURSK、DIMAなどストリートを意識したシリーズがリリースされているので、好みに合わせてチョイスできますね。

<ノースウェーブ>CLAN/TRIBE

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本格的なビンディングシューズのメーカーとして知名度が高いノースウェーブですが、フラットペダル用のサイクルシューズもラインナップされています。

中でもカジュアルに使えるのが『CLAN』と『TRIBE』という2つのモデルです。

『CLAN』はプレート内蔵に加え、爪先と踵に補強素材が使われており高い耐久性を誇ります。

『TRIBE』の方はプレートが内蔵されていないものの、『CLAN』より安価でよりスニーカーチックなデザインになっています。

街乗りを重視するならばTRIBEの方が良いでしょう。

また、どちらもミシュランと共同開発したソールが使われており、やはり高いグリップ性能があります。

<スペシャライズド>2FO FLAT 1.0

2FO FLAT 1.0(出典:スペシャライズド)

2FO FLAT 1.0(出典:スペシャライズド)

スペシャライズドからリリースされているフラットサイクルシューズでおすすめなのがこの「2FO FLAT」シリーズです。

『2FO FLAT 1.0』と『2FO FLAT 2.0』の2つのラインがありますが、よりデザイン性が高いのは1.0の方でしょう。

街中でも使えるようなスニーカータイプのシルエットでありながら、ミントとパープルの2種類のビビットカラーのラインナップが特徴です。

もともとマウンテンバイク用のシューズとしてリリースされているので、グリップ力に加えて耐久性の高さもポイントで長く使える一足です。

ちなみにこちらのアイテムも店舗かスペシャライズドの公式ページでの取り扱いのみとなります。

参考 2FO FLAT 1.0公式オンラインショップ

<シマノ>SH-GR500

あのシマノからリリースしているサイクルフラットシューズがSH-GR5シリーズです。

例にもれずペダルとのグリップが強いのですが、中でもこのシューズは『粘着性のあるラバーアウトソール』と言われており、特に高いグリップ力を誇ります。

もちろんプレート内蔵ですし、アッパー部分はメッシュ加工で通気性も確保されています。

NIKEのエアフォースのようなシンプルなデザインなので普段着にも合いますね。カラーリングはネイビー、レッド、グレーの3色展開です。

<GIRO>JAKETⅡ

トレイルライドから街歩きまでこなせるGIROのオールラウンドモデルとしてリリースされている『JACKET II』です。

こちらもデザインはシマノのSH-GR5シリーズに酷似していますが、アッパーがメッシュではなく耐水性のマイクロファイバーを採用しています。

アウトソールのゴムも耐久製の高いVibram製ECOSTEPゴムを使っており、全体的な堅牢性はこちらのほうが上という印象です。

こちらは60日間のフィッティング保証付きなので、サイズが合わない場合は無償交換が可能になっています。

<adidas>FIVE TEN

ファイブテン レディース サイクリング スポーツ Five ten Freerider bkvl007c
ファイブテン スニーカー シューズ 靴 メンズ【Five Ten Sleuth | 】Shock Red/Sesame/Fea

FIVE TENは元はアメリカのブランドでしたが、現在はadidasの配下に属しています。

ロッククライミング用のシューズメーカーとして有名ですが、サイクルシューズも多数リリースしています。

カジュアルテイストのデザインでいうと『Freerider』『Sleuth』といったシリーズがおすすめですね。

サイドに大きくデザインされた「5」の文字が非常にかっこよく、むしろ普段履き用スニーカーとしてほしいくらいです。

こちらも元はマウンテンバイク用のシューズですが、スケボーをやる人たちにも人気のブランドのようです。

adidasに吸収される前はもっとシリーズの種類が多かったものの、残念ながら現在はだいぶラインナップが減ってしまっているようです。

今回紹介した中でも特にデザイン性に優れているのですが、海外からの取り寄せになるため入手に時間がかかるのと全体的に価格が高めなのが難点ですね。

まとめ

というわけでサイクルフラットシューズならではのメリットとおすすめのシューズについてご紹介しました。

一度使ってみるとその快適性に驚くことでしょう。

いずれも普通のスニーカーのように使えるデザインでありながら機能性が高く、カジュアルかつ快適にロードバイクやクロスバイクを乗りたい場合は非常におすすめできるアイテムです。

中でもCHROMEやFIVE TENが特にカジュアルテイストが強めですね。

是非参考にしてみてください。

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