自転車通勤者におすすめの最強の副業とは…

交通費はいくら浮く?自転車通勤を3年続けた節約効果を計算してみた

交通費はいくら浮く?自転車通勤を3年続けた節約効果を計算してみた

僕は過去に約3年ほど自転車通勤をしていました。

メインの目的は『運動と交通費の節約』で、実際にかなりの節約効果があったと思います。

同じように、通勤の定期代を節約するという目的で自転車通勤を始める人もいるでしょう。

実際に3年間でかかった費用と浮いた交通費をもとにどれだけの節約になったのかを計算してみたいと思います。

ちなみに、、、社内規定や法律面など『交通費を浮かすということ自体そもそも可能なの??』という点が気になる人は以下の記事を参考にしてください。

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僕の通勤交通費の内訳(収入)

僕の場合、自転車通勤をしていた当時の最寄り駅は中野駅で、会社は東京テレポート駅でした。

JRとりんかい線の2路線にまたがるため定期代はやや高く、1ヶ月あたり¥19,300でした。

3年間ですから36ヶ月×¥19,300=¥694,800。なんと約70万もの金額になりました。

冷静に考えてみれば交通費というのは相当な金額になっていたのですね。

自転車通勤にかかった初期費用

定期代が浮いた一方で、自転車通勤を行うための費用というのもそれなりにかかっています。

まずは初期費用としてかかった金額をまとめてみます。

金額は100の単位までの概算値です。

自転車本体の費用内訳

まずは自転車本体の価格です。

  1. ロードバイク本体(¥60,000)

やはり本体が一番高いのですが、それでも約¥60,000とかなりリーズナブルでした。

これは2013年に購入したGiantの【pace】というモデルで、残念ながらすでに販売は終了しています。

当時はこの車種に限らず全体的に今よりも2、3万ほど安い価格帯でした。

しかしここ数年でロードバイクはどんどん値上がりし今では6万円代で新車を購入するのは難しいでしょう。

ただ、コンポーネントをはじめとして性能面も大幅に向上していますので決してマイナス面だけではありません。

選び方がわからない!通勤向けロードバイクのポイント&おすすめ3選選び方がわからない!通勤向けロードバイクのポイント&おすすめ3選

パーツ類の費用内訳

次に自転車本体以外のパーツ類に関する費用をまとめてみました。

  1. カギ(¥2,000)
  2. ライト前後(¥4,000)
  3. 泥除け(¥5,000)
  4. エアポンプ(¥4,000)
  5. キャリア(¥2,500)
  6. カゴ(¥100)
  7. フレームバッグ(¥2,000)
  8. ミラー(¥1,500)×2個
  9. カゴ用カバーネット(¥100)

合計額 ¥22,600

自転車通勤には欠かせないカギやライト、泥除け、キャリアなどを一通り揃えるとそれなりの金額になってしまいますね。

正直このあたりのアイテムはそこまで価格差が出るものでもないので、あまりこれ以上値段はさげられないでしょう。

ポイントはカゴですね。これは一般的に売られている専用品を買うと数千円になってしまう上、アルミやスチールが主流なので重量があります。

一方で100均のプラスチックのカゴは軽くて安く、大きさもちょうどよいので使い勝手は抜群です。

同じく100均のネットを組み合わせれば買い物して荷物がカゴから溢れたときも安心ですね。

泥除けは純正のパーツだったのでちょっと高く付いてしまっていますね。汎用品なら半額位で買えるでしょう。

ちなみにミラーが2個あるのは左右両方に付けたわけではなく、転倒時に破損してしまい交換したためです。

メンテナンスグッズの費用内訳

お次はメンテナンスに関する用品代です。

  1. メンテナンススタンド(¥1,000)
  2. チェーンクリーナー(洗浄器具)(¥600)
  3. 軍手(¥100)
  4. タイヤレバー(¥100)
  5. ブラシ(¥100)

合計額 ¥1,900

メンテナンスグッズとして最初に揃えるのはとりあえずコレだけで充分ですね。

チェーンオイルや予備のチューブは消耗品なので日々の運用費用として計算しています。

あとは作業用の軍手や雑巾、ウェス代わりの古くなったTシャツがあればいいですが、この辺りははじめから家にあるかと思うので費用には含めていません。

ウェア、装備品類の費用内訳

最後は体に身につけるアイテム類です。

  1. ヘルメット(¥2,000)
  2. 春夏用グローブ(¥1,000)
  3. 冬用グローブ(¥1,500)
  4. ジャージ上下(¥1,200)×5セット
  5. ウィンドブレーカー(¥1,000)
  6. サングラス(¥1,500)
  7. 防寒シューズカバー(¥1000)
  8. 通勤用ウォーキングシューズ(¥4,000)
  9. アームカバー(¥1,000)×3セット

合計額 ¥21,000

オールシーズン自転車通勤するならウェア類も夏と冬でそれぞれ必要になります。

ウェアといっても僕の場合は専用品ではなくジャージとウィンドブレーカーですね。

guで購入したもので、ハーフパンツとTシャツそれぞれ¥490と激安でした。

ヘルメットやグローブ、サングラスなども最低限のものなので、身につけるアイテム類は全体的にかなり安く抑えています。

シューズカバーはネオプレン性の防風カバーで、冬場のつま先の冷えを防止するために靴の上に被せるアイテムです。

アームカバーは手首から二の腕まで覆うもので、日焼け防止として夏は必需品ですね。

自転車通勤にかかった維持費用

では今度は日々のイニシャルコストとしての費用を考えてみます。

メンテナンス費用内訳

メンテ用のアイテムはさほど多くはありません。

  1. チェーンオイル(¥500)×2本
  2. チューブ(¥1,200)×3本
  3. タイヤ(¥3,500)×2本

合計額:¥11,600

メンテナンス用品代として日々かかっていたのは意外にもオイル代だけですね。

僕の場合そこまでメンテナンスの頻度が高くなかったので、2本で3年間持ちました。

あとは基本的には水洗いが中心なので、メンテナンスのイニシャルコストはほとんど必要ありません。

また、チューブ、タイヤはそれぞれ3年間で前後とも1回ずつ替えています。(もう1本のチューブは予備)

最初に付属しているタイヤは1年もたずに寿命になってしまいましたが、パナレーサーの『リブモ』というタイヤに交換後してからはかなり長持ちしています。

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しっかりと空気圧を適正に保っていればそこまで頻繁にパンクすることはありません。

日々のその他費用内訳

最後はメンテナンス以外の日々のイニシャルコストですね。

  1. 自転車用保険(¥3,600)×2年
  2. 雨の日の交通費(片道)(¥550)×8回/月×36ヶ月
  3. ライトの電池代(¥300)
  4. 汗ふきシート(¥400)×15個

合計額 ¥171,900

自転車通勤の場合、人力なのでガソリン代はかかりませんし僕の場合オフィスの駐輪場代も無料でした。

やはり大きいのは雨の日の交通費ですね。

月平均で4日間は通えない日があるとして、36ヶ月で計算すると¥158,400になってしまいました。

通勤定期券としての収入が多い分、乗れない日の支出も多くなる形ですね。

ただ、実際には電車通勤をしていた日数はここまで多くなかったはずで、ちょっと多めの見積もりになっています。

自転車用の保険は2年目から加入し、年一括払いで¥3,600でした。

車と比べれば格安なので、万一のためにも是非加入しておきましょう。

あとはほぼ毎日使う汗ふきシートですね。コレは大容量パックを買えばだいたい2ヶ月は持ちます。

冬の時期はあまりつかわなかったので、ざっくり計算で3年間で15パック位買っていたようです。

差し引き合計額

では以上の費用を元に差し引きの合計額をまとめてみます。

収入:¥694,800(定期代)

合計:¥694,800

 

支出:¥60,000(自転車本体)

¥22,600(パーツ類)

¥1,900(メンテナンスグッズ)

¥21,000(ウェア類)

¥11,600(日々のメンテナンス費用)

¥171,900(日々のその他費用)

合計:¥289,000

 

¥694,800 - ¥289,000 = +¥405,800

というわけで3年間で約40万円ほどの節約になりました!

3年間で40万という金額が多いか少ないかは人によりますが、毎月+1万円浮くと考えればまずまずの結果ではないでしょうか。

最終的には自転車をはじめ購入したものは手元に残りますし、長期間続ければもっとコストパフォーマンスはよくなるでしょう。

なにより通勤のストレスから解消されるのが最大のメリットですからね。

まとめ

僕の場合は会社で自転車通勤に関する規定がなく、原則自宅最寄り駅~会社最寄り駅までの交通費を毎月分支給するというシステムでした。

人によっては半年分の定期代をまとめて支給するシステムであったり、自転車通勤の場合は交通費が支給されない事もあるでしょう。

また、通勤経路によってこの金額は大きく変わります。

あくまでも僕の場合の試算ですので参考程度に見てもらえればいいと思います。

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