自転車通勤者におすすめの最強の副業とは…

【初心者向け】ロードバイク用ツールケースの選び方とおすすめ6選

【初心者向け】ロードバイク用ツールケースの選び方とおすすめまとめ

前回の『自転車通勤に必要な工具まとめ』では自転車通勤に必要な工具についてお伝えしました。

そうなると実際にそれら工具類をスマートに収納出来るケースが欲しくなりますよね。

工具を収納する方法としては大きく2つあります。

1つはサドルバッグやフレームバッグを使用するパターン。もう1つはツールボトルやツール缶と呼ばれる筒状のケースに収納するパターンです。

今回は2つの内、後者のツールボトルやツール缶についてご説明します。

ツール缶とツールボトルとツールケースの違い

ツール缶とツールボトル、ツールケースと同じようなネーミングなので混乱しがちですね。

最初にこれらの言葉の違いを整理しておきましょう。

一般的にはツール缶は比較的『ハードタイプ』のものを指すことが多く『ソフトタイプ』のものはツールボトルやツールケースと呼ばれることが多いようです。

ハードタイプというのはその名の通り比較的硬い素材を使っているものが多く、ソフトタイプはその逆ですね。

ただ、これらの用語は混同されておりプラスチック製のものをツールケースやツールボトルと読んでいることも多々あります。

したがって明確な定義はないようです。

(実際、この後にまとめてあるおすすめアイテムを見ても見事にネーミングはバラバラです)

ここでは便宜上『蓋を開けて出し入れする』『比較的硬い素材が使われている』と言った特徴のものをハードタイプ。

『ジッパーで180度開閉できる』『比較的柔らかい素材が使われている』と言った特徴のものをソフトタイプ。と分けて定義します。

ハードタイプのツールケースの特徴

その名の通り缶状のケースで耐久性が高いのが最大の特徴です。

アルミやプラスチック製のものが主流で、防水性耐久性ともに高く長期間風雨にさらされても中の工具類が錆びるような事はありません。

その一方で上部のフタで出し入れするものがほとんどなので、取り出しにくいという弱点もあります。

物によって中のアイテムが干渉してガタガタ音がうるさいというものもあるようです。

どちらかというと¥1,000前後の安価なモデルが多く、ソフトタイプと比べてリーズナブルですね。

歴史としてはこちらのタイプの方が古いです。

ソフトタイプのツールケースの特徴

こちらはPUレザーと呼ばれる合皮をつかった物が多く、表面が柔らかいのが特徴です。

ツール缶の弱点である中身の取り出しづらさを解消するため、ジッパーで180度開くことができるようになっています。

何が入っているか一目瞭然ですし、出し入れもしやすいので使っていて非常に楽ですね。

一方で耐久性はハードタイプにはかないません。

ただ、最近は防水加工や止水ジッパーを取り入れておりちょっとやそっとでは浸水しないものも多いです。

とはいえ長期間雨風にさらされるような状況が続くと中でカビが生えたりするので屋外放置はやめましょう。

機能性が高い為、価格帯としては¥2,000クラスが主流でツール缶のほぼ倍ですね。

ハードタイプとソフトタイプどちらがおすすめ?

やはり後発のソフトタイプの方が色々と使い勝手は良いです。

予算が許すのであればソフトタイプをおすすめします。

なんといっても中身の確認や出し入れが楽なのが大きいですね。

ほとんどの場合内部がパーティションで区切られているのでさらに仕分けしやすいです。

屋根がある場所で保管できるのであれば、そのままつけっぱなしでも問題はないでしょう。

どうしても予算を抑えたい場合やツール缶のデザイン性が好きな人、そしてハードな環境で使うことが多い場合はハードタイプをおすすめします。

サドルバッグやフレームバッグとの比較

さて、ツール缶やツールボトルの他に、サドルバッグやフレームバッグをつかって工具を常備するという手もあります。

この辺りはもう好みの問題なのでどちらでも良いと思いますが、個人的には可能ならツールはやはりツールボトルにまとめたほうがいいと思います。

サドルバッグやフレームバッグは他にも色々と使いみちがありますし、そもそも不要という人も多いです。(実際バッグ類は無いほうがすっきりするのは確かです)

また、サドルバッグやフレームバッグを装着すると激しい動きの際にどうしてもバッグが暴れやすくなります。

特にバッグが大型であればあるほど影響が大きく、サドルバッグは特に顕著です。

10リットルを超えるようなものですと、全力で立ち漕ぎするような場面ではかなり気になるでしょう。

おすすめツール缶ツールボトル6選

ではここからはおなじみのおすすめアイテムをご紹介しましょう。

今回はハードタイプとソフトタイプをそれぞれ3つずつご紹介します。

いずれも評判が高いものばかり。どれを選んでも後悔することはないはず!

1 Zefal(ゼファール) ツールケース(ハードタイプ)

参考価格:¥1,080

プラスチック製のツールケースで最大容量は0.8リットルとまずまずです。

容量を変えられるコンパートメントがついているのが特徴で、取り外し可能な『底』があるため大きく1室で使うことも可能ですし2室に分けて使うこともできます。

ハードタイプでパーティションを分けることができるのはかなり珍しいので、小物が多い場合には重宝するでしょう。

シンプルなデザインなのでどんなロードバイクにも合いますね。

2 SHIMANO(シマノ) ツールボトル(ハードタイプ)

参考価格:¥700

何の飾り気もない実にシンプルなただのプラスチックボトルです。

中にクッションやパーティションなどもありません。

にもかかわらずAmazonで高い評価を得ていることから、ロードバイク乗りには「余計なものを足さない」製品が支持されることの現れかもしれません。

余計なものを一切排したそのデザインは一周回ってツールケースの原点にして最終型と言えるかもしれません。

工具類をそのまま入れると中でガタガタと音がうるさいのでタオルや軍手をクッションにしてあげるとよいでしょう。

3 supacaz(スパカズ) ツールボトル(ハードタイプ)【おすすめ!】

参考価格:¥1,200

デザイン性の高いツールボトルがほしいならば、やはりスパカズでしょう。

おなじみのマークがあしらわれたボトルは非常にスタイリッシュです。

カラーリングも豊富なので先程のリンク先から関連アイテムをチェックしてみるとよいでしょう。

開口部の幅が広めに取られているので、ハードタイプでありながら取り出しやすいと評判のようです。

4 Vienfresco(ヴィアンフレスコ) ツールケース(ソフトタイプ)

参考価格:¥2,000

2019年4月時点で、Amazonではレビューが23件ありながらも評価はなんと満点です。

ケースを開いたとき左右両方にメッシュポケットが配置されているので、中でバラバラになることなくきっちりと仕分けができます。

防水加工が施されていますので、ある程度の雨ならば十分に耐えられます。

とはいえどうしても時間と共に劣化していくのは避けられないので、ハードタイプほどのタフさまではさすが期待できません。

5 EpochAir ツールボトル(ソフトタイプ)【おすすめ!】

参考価格:¥1,380

機能面でも外見的にも『4 Vienfresco(ヴィアンフレスコ) ツールケース』と大差ありません。

こちらも内部メッシュポケットや防水加工が施されています。

それでいて『4 Vienfresco(ヴィアンフレスコ) ツールケース』の7割程度の価格で買えてしまうので今回ご紹介する6つの中ではトータルバランスにおいては文句なしにNo1です。

ただ、若干ジッパーの強度やスムーズさに難があるという意見もあるようですね。

6 R250(アールニーゴーマル) ツールケース スリムロングタイプ(ソフトタイプ)

参考価格:¥2,200

その名の通り、スリムかつロングなデザインのソフトタイプのツールケースです。

過去に出ていたモデルの改良版で、細かい部分が修正されより完成度が高くなっています。

ロングタイプというだけあって全長225mmもあり、小型の空気入れならば一緒に入ってしまうほどです。

※僕がよくおすすめしているTOPEAKのミニモーフは全長260mmほどなので残念ながら入りません。

大きめのツールケース(ソフトタイプ)が欲しい場合はこれが最有力候補ですね。

まとめ

というわけでツールボトルやツール缶について概要とおすすめアイテムについてご紹介しました。

工具類はロードバイクでツーリングする場合はもちろん、自転車通勤でも必須アイテムです。

とくにパンクは日常的に起こり得ることですから、必ず最低限のツールは常備して対策しておきましょう。

参考になれば幸いです。

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