自転車通勤者におすすめの最強の副業とは…

通勤用自転車ライトの選び方と僕が愛用するコスパ最強のおすすめ紹介

通勤用自転車ライトの選び方と僕が愛用するコスパ最強のおすすめ紹介

通勤用にロードバイクを乗るならば、ライトの準備も欠かせません。

自転車用のライトは実に多くの種類があり、どれを選べばよいのか初心者には悩みどころです。

これも鍵と一緒で『実際に夜道で走って明るさを試す』ということが出来ず、イマイチ性能差がわかりづらいのです。

さらに明るさの単位を表す『ルーメン』『カンデラ』『ルクス』の違いや、どの位の数値があればいいのか?も普通は判断がつかないでしょう。

そこで今回は通勤用のライトの重要性、選び方のポイント、単位の違い、実際の夜間走行に必要な光量などを整理してみました。

そして僕が実際に3年間の自転車通勤で使用し、抜群のコストパフォーマンスを誇ったおすすめのライトも紹介します。

通勤用ロードバイクにつけるライトの最初の1台を選ぶうえで参考にしてみてください。

ロードバイクのライトの重要性

通勤用にロードバイクを乗る場合、ライトの役割には大きく2つのポイントがあります。

1つは自分自身が前方をはっきりと確認できること。

そしてもう1つは周りの歩行者やドライバーに気付いてもらうということです。

この内、特に重要なのは後者の『周りに気づかれること』です。

都市部の場合は街灯が多く、殆どの場合暗くて前が見えないと感じることは無いでしょう。

しかし、前方の道は見えても、暗い色の服を着た歩行者に気付きにくいことは多々あります。

これは歩行者自身が光を発していないため、色が暗いと風景に同化して認識しづらくなっている為に起こる現象です。

ロードバイクの場合は歩行者よりもずっと高速ですし、しかも車道を車やバイクと一緒に走ります。

そんな中、もしドライバーから自分の存在が気付かれていなかったらどうなるか、考えただけでも恐ろしいですよね。

それを避けるためにも、対向車や後続車に自分の存在をアピールできるライトの存在は非常に重要です。

ママチャリ以上に通勤用ロードバイクの場合、ライトの有無はリアルに生死に直結する可能性があるのです。

従ってライトは必ず、前方(フロントライト)だけでなく後方(リアライト/テールライト)もセットで用意しましょう。

ルクス、ルーメン、カンデラの意味

では次にライトの性能を表す際に記載される各用語の意味について簡単に説明しましょう。

ただ、正直言ってこの話はあくまでも参考程度に見えてもらえば結構です。

現実的には数値は大体の目安程度に考えればよく、細部にまでこだわって選ぶ必要性はあまりないからです。

<ルーメン、ルクス、カンデラの違い>(出典:http://blog.worldcycle.co.jp/20131217/8269)

<ルーメン、ルクス、カンデラの違い> (出典:http://blog.worldcycle.co.jp/20131217/8269)

・ルーメン

光源そのものが周りに発する明るさをすべて集めたものです。

電球の様に360度全方向を照らすものもあれば、懐中電灯のように狭い範囲を照らすものもあり、同じルーメンでも明るさの性質は大きく異なります。

自転車用ライトの場合、基本的には前方のみを照らすため、範囲自体はそこまで大きく変わることはないでしょう。

・ルクス

実際に照らされた先の明るさです。

つまり自転車用ライトの場合は地面がどれだけ明るくなるか、という指標になります。

これも照らす範囲によって変わります。つまり光を絞って1点に集中すれば高い数値になるわけですね。

・カンデラ

ライトから照らされた先までの間の明るさです。

これも光を照らす範囲(幅)によって変わってきます。

先ほど例と同様、範囲を絞れば地面までの間の明るさであるカンデラも高くなります。

以上のようにルーメン、ルクス、カンデラと3つの基準に加え、照らす範囲を考えないと実用面での明るさは判断出来ません。

基本的に値が大きいほど明るいのは間違いありませんが、この全てが明記されていない事も多いので、数値の意味を知っていても正確な所は分かりません。

通勤自転車用のライトの選び方のコツ

では実際に通勤用のフロントライトはどのようなものを選べばよいかを考えてみます。

初めに言ってしまうと都市部で運転するならばそこまで明るさに神経質になる必要はありません。

極端な話、自転車用ライトとして大手メーカーで販売されているものならば、だいたいどれも大丈夫です。

いずれも法定で決められた光量は満たしており、普通に使う分には不便に感じることはほとんど無いからです。

その中であえて選ぶポイントをあげるならば、やはりコストパフォーマンスです。

例えば、CATEYEというメーカーならば15ルーメンという最も下位グレードのものから、もはや公道での使用すら禁止されるレベルの6000ルーメンまで非常に広範囲のラインナップになっています。

6000ルーメンを誇る『HL-EL6000RC』の場合、定価なんと10万円というとてつもない価格です。

さらにバッテリーも550gと重く、その上わずか1時間しか持ちません。

コレは極端な例ですが、概して性能が高いほどコストパフォーマンスだけでなく、バッテリーの持ちや充電時間が犠牲になることが多いです。

街灯がしっかりと整備された都市部を通勤するならば、電池の持ちや本体の重量などといった運用面のコストメリットも意識しましょう。

また、テールライト(リアライト)はフロントライトに比べ明るさにおいてそこまで性能面の差はありません。

どちらかと言うと『ブレーキに反応して自動的に点灯する』『様々なパターンでLEDが点灯する』といった機能面でのメリットが多いですね。

都内の通勤なら抜群のコスパを誇るCATEYE【HL-EL340】&【OMNI-5】で決まり

とはいえ、それでも自転車用ライトは山ほど種類があってどれがいいのかわからないという人は多いと思います。

そこで僕が自信をもっておすすめしたいのが、実際に3年間の自転車通勤で愛用していたCATEYEの【HL-EL340】&【OMNI-5】です。

 

【HL-EL340】(フロントライト)は20ルーメン/1000カンデラという光量で、CATEYEのシリーズの中でも数値上は決して高い方ではありません。

しかし、ハイ/ロー/点滅の3つの表示パターンを備えており、単3電池2本使用でハイなら約7時間、ローなら約20時間という長さをほこります。

実際の毎日の夜間走行でもローで充分な明るさでしたし、エネループを使用して実質1~2ヶ月は電池交換することなく使用できましたからかなりコストパフォーマンスはよかったです。

また、電池残量が低下した際にはインジケータが点灯して気付きますし、その状態でも1~2日は持つため帰りにライトが点かない、ということはありませんでした。

Amazonの実勢価格では2018年10月時点で約2500円とリーズナブルです。

例えばこのモデルより1つ上のクラスで【HL-EL540】という170ルーメン/4000カンデラの数値を実現したモデルがあります。

性能的には数倍の差で実際比較してもかなりの明るさを誇りますが、一方で単3電池が4本必要で持続時間もハイで約2時間、ローで約9時間とガクッと低下します。

更には電池が増える分、総重量も倍近くに増えており毎日の通勤用途としては機能と運用面のバランスに疑問が残ります。

また、逆にこれよりも下のランクですとハイ/ローといった点灯パターンが選択できず、また光量もやや頼りないためこちらも不安です。

結果としてトータルバランスで見た時【HL-EL340】が素晴らしいと言えるのです。

また【OMNI-5】(リアライト/テールライト)はセーフティライトとしては定番とも言えるモデルで、実勢価格1000円程度でありながら5つのLEDランプと3つの点滅パターンを持ちます。

僕はもっとも低燃費の点滅パターンをずっと使用していましたが、電池の持ちが非常によく、だいたい数ヶ月に1度程度の頻度で充電で充分でした。

こちらは電池の減りとともに徐々に明るさが低下していくのでやや気付きにくいという難点がありますが、いきなり切れることが無いという点はこちらも安心ですね。

MEMO
上でもちょっと書きましたが毎日使うことになるので、電池は使い捨てよりもエネループなどの充電式のものを用意することおすすめします。

HL-EL340は単3電池2本、OMNI5は単4電池2本をそれぞれ使用します。

まとめ

というわけで、自転車のライト選びについての基礎知識やポイントをご紹介しました。

ルーメンやカンデラといった数値はあくまでも参考程度にとどめておき、都市部での自転車通勤用途ならば運用面でのメリットを意識しましょう。

とりあえず『初めてロードバイクを買う』『これから自転車通勤を初めたい』『結局何を選べばよいかわからない』と迷うようであれば、僕が実際の自転車通勤で使用していたCATEYEを購入しておけば間違いはないでしょう。

ライト選びの参考になれば嬉しいです。

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