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千駄木のオープンな雰囲気のカフェ『CIBI』に行ってきました

千駄木のオープンな雰囲気のカフェ『CIBI』に行ってきました

日暮里や千駄木、根津を結んだ地域はいわゆる谷根千と呼ばれています。

この地域は実はおしゃれなカフェの激戦区。

いい雰囲気のカフェやレストランがたくさんあるんです。

この日はそんなカフェの1つ『CIBI』に行ってきました。

『CIBI』の基本情報

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本店がオーストラリアのメルボルンにあるカフェで、日本には都内の千駄木と千駄ヶ谷の2店舗があるようです。

千駄木と千駄ヶ谷ってめっちゃ紛らわしいんですが、場所はだいぶ違います。

千駄ヶ谷は代々木の方にある地域で、千駄木は日暮里の方です。よく混同している人がいますね。

今回僕が行ったのは千駄木の方です。

JRの日暮里からは徒歩8分と離れていますが、メトロ千代田線の千駄木からは徒歩2分という立地です。

とはいえ千駄木は大きな駅ではないのでそこまで人通りが激しい場所ではありません。

ちなみに店名は『CIBI』でチビと呼ぶみたいです。

基本的にはカフェなんですがマフィンやケーキといった軽食、それと雑貨を取り扱ってるみたいです。

また、朝の8:00から営業しているという点もうれしいですね!

CIBIの外観

外からの見た目はまるで倉庫ですが、海外っぽい雰囲気で洒落てますよね。

ドアが全開になっていてとても開放的な雰囲気です。

店内もあえてそうしているのだと思いますが、無骨な感じで統一されています。

でもトイレなどはちゃんとキレイなので、古い倉庫をリノベーションしているんでしょうね。

レジ横にはチップ用の入れ物があったりして、その辺も海外をイメージしているのかもしれません。

中も広々していますが冬だとちょっと寒そうですね。

店内の一角には雑貨やアパレルなんかがあるみたいです。

実際にスタップが着ているTシャツとかエプロンが買えるんですって。

ちなみに外にもちょっとしたコーヒースタンドみたいなスペースがあって、一応そこでも飲めるみたいです。(外観写真に写ってます。ただの壁って感じですが笑)

ペット同伴の場合は、外のみ可って感じらしいですね。

CIBIのコーヒー

この日はカフェだけの目的だったので、アイスコーヒーを注文しました。

アイスコーヒーは¥380。

theこれのみ!

男らしくなんかすごいシンプルな感じのコーヒーです。

ごめんなさい、ぶっちゃけ第一印象は【社員食堂のセルフサービスの麦茶】って感じでした。

シロップとミルクは断ったからついてないのはいいんですが、せめてナプキンとストローくらいは欲しかったです。。。

正直量も少ないですね。(あまりコーヒーに量を求める人はいないと思いますが)

また、なんかちょっと見た目が薄そうって思ったんですが、味もなんか薄めでした。

あえてこういう感じのコーヒーなのかな??

さっぱりしているので暑い日には向いているかもしれません。

まあ味に関しては可もなく不可もなくって感じで、あまり記憶に残るようなものではなかったです。

あ、はい、わかりやすく言うとイマイチでした。

まとめ

というわけで、千駄木にあるカフェ『CIBI』についてレポしました。

個人的にはコーヒーの味や落ち着いたひとときを楽しむというよりも、店の雰囲気を楽しむカフェと言う印象でした。

ただ、オープンな作りなのでコロナの今でも入りやすいカフェだと思いますし朝8時からオープンしているのはありがたいです。

店の目の前に自転車を止められるので、ロードバイクでポタリングの際に寄るにも丁度いいのではないでしょうか。

コーヒー自体はさほどでもないですが、店の雰囲気としても自転車乗りと相性がよさそうな感じです。

多分再訪することはないですけど。

以上、参考になれば幸いです。

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